生涯現役は時代遅れ!セミリタイアをしたら最高の生活が待っている⁉

2020年11月11日

最近、セミリタイア生活という言葉をよく耳にしますが、あまり意味が分からないですよね。

そこで今回はセミリタイア生活の意味を確認するとともに

セミリタイアで失敗、後悔する人の特徴やセミリタイアを成功させる方法を紹介していきます。

セミリタイア生活って何?

セミリタイア生活とは何かといいますと、一言で説明すると正社員といったフルタイムの仕事を辞めて自分の時間を最大限に尊重する生活スタイルです。

生活費はフルタイムの仕事で作った貯蓄を切り崩したり、アルバイトで得た収入を充てたりします。

ですので完全に働くことはないとは言えませんが、フルタイムで働いていた時よりは圧倒的に時間への余裕が持てます。

大学卒業後に正社員としてフルタイムの仕事を定年退職する60歳まで勤めたとすると76752時間働くことになります

ただし、この時間に残業時間は含めていないので実際の労働時間はより長いものになるでしょう。

一方、45歳にセミリタイアをできれば労働時間は47232時間ですみ、3万時間近くを自由に使えるようになります。

1万時間あれば何かに費やせばプロになれるといわれているので、セミリタイア後は何か3つのスキルをプロレベルまで持っていけるほどの時間を確保できます。

こうしてみるとセミリタイアを達成し、自由な時間を得ることのすごさがよくわかります。

さてセミリタイアを達成するにはある程度の貯蓄を作っておく必要があります。

貯蓄がどのくらい必要とかセミリタイアを達成するには何が必要かなど詳しく事は以下の記事で解説しているのでご参照ください。

【完全版】セミリタイアって何?定義や意味を含めて徹底解説!

セミリタイアに失敗する人の特徴

さて自由なセミリタイア生活にあこがれる人もいますが、何とか実行に移してもセミリタイアの途中でお金が尽きるなどして失敗する人もいます。

そこでそういった人が失敗するのかとその対処方法も紹介します

セミリタイアに失敗する人の特徴

趣味や興味があることが特にない

お金があればあるだけ使ってしまう

貯金だけで資産を作ろうとする

趣味や興味があることが特にない

セミリタイアを達成すれば冒頭で見たように自由に使うことができる膨大な時間を手にすることができます。

そのためセミリタイア直後は、フルタイムの仕事から解放されたということで達成感や成功感を覚えることができます。

ですがこの達成感や解放感は人によっては長続きしないこともあります。

例えばでセミリタイアをする前までは、資産を築くためなど何らかの理由で仕事一筋だったという人もいるはずです。

そうした人がセミリタイアを達成できれば最初は何もしなくていいということに感動を覚えるでしょう。

しかし、次第に膨大にある時間で何をしたらいいのかが分からない、やることがないので苦痛を覚えるようなるというケースも十分に考えられます。

実際、定年退職をした人の中には定年退職を向けたはいいが家の中ではやることもとくになく一日中テレビばかりを見て家族からゴミ扱いを受けているという人もいます。

セミリタイア後に何か熱中できるものがないと、セミリタイアをしてせっかく手に入れた自由も無駄になってしまいます。

ですので何か熱中できることや、セミリタイア前からやりたいことを見つけておくことが重要になってきます。

おすすめできる趣味

料理

音楽

語学

ゲーム

プログラミング

イラスト作成

ブログ

ナンパ

上記のような趣味であればどれも完全にものにするにはある程度の時間が必要になってきます。

ですのでこれらを極めようとすれば日がな一日なにもすることがなく暇で苦痛ということはありません。

また途中で嫌になっても、こうした趣味ならそこまで大金を使うこともないので簡単に辞めることができます。

時間をつぶせる以外にもある程度のスキルが身につけばyoutubeに動画を投稿したり、クラウドソーシングサービスで仕事を受けられるようになります。

ですので非常においしい趣味といるでしょう。

お金があればあるだけ使ってしまう

セミリタイア失敗の原因の一つに資金が尽きてしまうということがあります。

セミリタイアのため大きな貯蓄を作ったことで気が大きくなり、考えなしに貯蓄や資金を使ってしまったということがあります。

また、そもそも貯蓄ができなければセミリタイアを実現することは難しいものがあります。

ですのでセミリタイア生活を続けるためにもお金の使い方に関してももある程度の知識を身に着けておくべきでしょう。

無駄使いを止める方法

小さな出費に気を付ける

家計簿をつける

クレジットカードを多用しない

事前に予算を立ててからお金を使う

固定費の削減

半強制的にお金がたまる、使わない仕組みを作る

ギャンブルに手をださない

この中でも特に半強制的にお金を使わない仕組みを作るのがおすすめです。

そもそも無駄遣いしてしまうのはお金があるからなので、この使えるお金を制限してしまえば無駄遣いをしたくてもできなくなります。

例えばクレジットカードの限度額を最低額にしておく、

口座から現金を引き落とせないようにキャッシュカードや通帳をタイムロックコンテナに入れておくという方法があります。

他にも極端な方法ですがセミリタイア用に作った貯蓄は定期預金口座に入れておき、簡単に引き出せないようにしておくという方法もあります。

他にも貯蓄を作る方法や無駄使いを減らす方法については以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

貯金だけで資産を作ろうとする

さてセミリタイアを成功させる方法を見てきましたが、そもそもセミリタイアを実行できていなければ成功も何もありません。

ただセミリタイアに必要な貯蓄を作るといっても毎月の給料を貯金しているだけではセミリタイアはほぼ不可能です。

50代でのセミリタイアを目指そうとしても、最低でも5000万円近くの貯蓄が必要です。

毎月10万円を貯金に回すことができても、40年近くかかります。

ですので新卒で働き始めて定年間近でようやく貯めることができるかどうかの金額です。

こうなると、セミリタイアを達成するにはお給料以外にも何かしらの収入源が必要になってきます。

こうした本業以外での稼ぎが10万円あり、それをすべて貯金に回せば40代にはセミリタイアを達成できるでしょう。

40代なら体力的にも、気力も充実しているのでセミリタイア後の生活を十分に楽しむことができます。

さて一年間にどのくらい貯金すれば5000万円を達成できるかを以下の表にまとめてみました。

年間貯金額 貯蓄が5000万円になるまでの年数
月10万円(年120万円)貯金した場合 約41年
月20万円(年240万円)貯金した場合 約20年
月30万円(年360万円)貯金した場合 約14年
月50万円(年600万円)貯金した場合 約8年
月100万円(年1200万円)貯金した場合 約4年

こうしてみると月に20万円以上貯蓄を続けることができれば、セミリタイアを生活を楽しめる年齢で目標を達成できるでしょう。

そこで給料以外で資産や貯金を作る稼ぎ方を紹介します。

オススメの稼ぎ方

せどり

クラウドソーシング

代行業

ポイントサイト

内職

深夜バイト

仮想通貨

情報商材

この中でもクラウドソーシングと代行業は働けば確実にお金が入ってくるので特におすすめといえます。

ただし、クラウドソーシングの仕事は誰でもできるので単価がそこまで高くないということも珍しくもありません。

ですので他の稼ぎ方と合わせて10万円を目指すのがいいでしょう。

また何か特殊なスキルや経験を持っているのでしたら、その経験を基に情報商材を作りnoteなどで売ってみるのがいいでしょう。

例えば何かしら資格を持っていればその取得方法を解説してみたり、スポーツ経験があればその競技のテクニックや思考を紹介するという考え方もあります。

また他にも高収入だけリスクがある稼ぎ方もあります。

もしそうした仕事をし手でも稼ぎたいのでしたら、本当に安全かどうかを確認してから受けるかどうかを決めるようにしましょう。

楽しいセミリタイア生活の過ごし方

さてここまでセミリタイア生活が失敗したり、後悔する要因をみてきました。

こうした失敗を避ければ楽しいセミリタイア生活を送ることができるでしょう。

ですがセミリタイア生活といってもどんな生活を送ることができるのかイメージがわかないということもあります。

こうしたイメージがわかなければ本気でセミリタイアを実現させようと行動もできません。

そこでセミリタイアを実現出来ればどんな生活を送れるのかを紹介します。

海外移住

まずセミリタイアを達成したのであれば、海外移住を検討してみるのはどうでしょうか。

少子高齢社会になったにも関わらず有効な手立てを立てられず、問題を先送りにしいる現状の日本の将来性はあまりよろしくないと言えます。

セミリタイアを達成したのであれば会社に縛られることもないので、海外に移住してしまうのもいいかもしれません。

人口が増大し経済的に成長途上の国であれば物価が安くセミリタイアのために作った貯蓄だけで一生働かなくても生活できる可能性も十分にあります。

それだけでなく成長途上の国であれば活気があり、将来性もあります。

日本のように経済的にも停滞していないので熱気があり生活していて息苦しさを感じることがありません。

ですので日本国内の息苦しさ、停滞感が嫌だと思うのでしたら海外に移住してみるのもいいのではないでしょうか。

また独身であれば海外移住をするとなっても子供やパートナーの反対がないので実行するのはそこまで難しくもありません。

一度きりの人生なのでもし興味があるのでしたら海外移住も検討してみてもいいでしょう。

海外移住のデメリット

海外移住のメリットがある一方で当然ですがデメリットもあります。

まず言語が通じないことでしょう。

国や地域によっては英語が通じるところもありますが、現地語しか通用しないということも珍しくありません。

ですので何か問題が発生しても言語が通じず、悪化してしまうことも当然に考えることができます。

他にも日本の常識が通じなかったり、気候の違いや食生活の違いに苦しめられることがあります。

それだけでなく日本人は自分一人だけという環境で現地の人と仲良くなることができなければ孤独感をどうしても覚えてしまいます。

このように海外移住にもデメリットは少なからず存在します。

海外移住をするのでしたら後悔しないよう考え抜いてから実行するようにしましょう。

田舎に移住

移住であれば海外でなく、国内の田舎に移住するという選択肢もあります。

国内の田舎であれば海外と違い言語の違いや脆弱なインフラに悩まされることはありません。

ですのでもし何か災害や問題が発生しても日本語が通じ、インフラの復旧も迅速なので海外よりも安心して生活することができます。

また田舎への移住のメリットとしては家が無料もしくはそれに近い形で手に入ることです。

少子高齢社会ということで人口が減り、それに伴い税収の減少が体も人が減れば税収が減るので新しい住人が来るのは歓迎しています。

ですので自治体が新規住人のために無料で住宅をくれることがあります。

他にも「空き家バンク」というサービスを利用すれば格安で住居を手に入れることができるでしょう。

また移住先の地域おこし協力隊に参加し、地域の仕事を手伝うことで国からお給料をもらうことができます。

このお給料で暮らしていくことは可能なので貯蓄を切り崩すこともなく生活でき、セミリタイアの強い味方といえるでしょう。

ただしこの地域おこし協力隊に参加するには書類審査と面接があり、必ずしも参加できるものではないので注意は必要です。

田舎移住のデメリット

独身で田舎に移住するとなればあれば出会いの機会が少なくなることに注意しましょう。

先ほども触れた通り田舎では著しく高齢化が進んでいる地域は珍しくありません。

ですので異性と付き合いたいと思っても同年代の異性がいないから不可能ということも考えられます。

他にも田舎に移住することのデメリットに地域社会との付き合いが重視されることです。

地域の行事への強制参加や謎のローカルの存在だけならまだましな方で、

酷い場合だとその地域のボスに睨まれ村八分に合ったという笑えない問題に直面することがあります。

村八分に合えばゴミ出しができなくなったり、郵便物が届かなくなるなど生活が著しく不便になってしまいます。

引っ越し前にその自治体、地域がどのような土地柄を確認しておく必要があります。

ホテル暮らしをする

掃除や料理が面倒だと思うのでしたらホテル暮らしもいいかもしれません。

ホテル暮らしであれば賃貸のような敷金、礼金が不要ですし退去時に原状回復費を請求されることもありません。

また持ち家では家が老朽化したらメンテナンスのためにお金を出す必要がありますが、ホテルでは必要ありません。

そこでの暮らしが嫌になったらすぐに出ていけるというメリットもあります。

他にもホテル暮らしのメリットとして次のものが挙げられます。

・光熱費がかからない

・家具や家電を購入する必要がない

・セキュリティがしっかりしているので安全性が高い

・フロントに24時間人がいるので何かトラブルが発生しても安心

住民票がどうなるのかと疑問に思う人もいるかもしれませんが、ホテルの住所を住民票に書いてしまっても問題ありません。

もし気になるようでしたら住民票は実家において、実際はホテル暮らしをしているとしてもいいでしょう。

このようにいいことしかないように思えるホテル暮らしにもデメリットは当然あります。

一番大きなデメリットとしてはやはり費用でしょう。

ある程度のサービスを受けることができるホテルですと一泊一万円以上するということは珍しくもありません。

そうなると単純計算でも1泊1万円×365日で住宅費が365万円のなってしまいます。

セミリタイア後もある程度の収入がなければ貯蓄もあっという間に尽きてしまい、セミリタイア生活が強制終了になる危険があります。

またデメリットとして以下のものが挙げられます。

・荷物や持ち物が制限される

・照明が暗い

・隣室の騒音や話し声が気になることがある

・自炊が難しい

ホテル生活にはこうしたデメリットがありますが、セミリタイア後に非日常感や特別感を味わいたいのであればホテル生活はおすすめです。

セミリタイアの生活費はバイトで稼ぐ?株式投資で稼ぐ?

セミリタイア後も貯蓄を切り崩さない、切り崩すとしても最小限にすることがセミリタイアを長続きさせるための秘訣です。

そこでセミリタイア後に続けやすい、稼げる稼ぎ方を紹介します。

バイト

セミリタイア後の収入を作るにあたって一番簡単な方法はやはりアルバイトでしょう。

働けば働いた分だけ確実に収入を得ることができます。

それだけでなく職場での人間関係があります。

セミリタイア後の孤独な生活に耐えることができないのであればアルバイトをすることで人間関係を築くことができます。

またアルバイトには他にもメリットがあります。

週に20時間以上働く予定であれば社会保険に加入することができるので、安心感を求めるのでしたらアルバイトは悪くはない選択です。

株式投資

アルバイトをするとしたら日本国内でかつ仕事がある地域に住んでいなければいけません。

ですので海外移住をしていたりすると、そもそもアルバイトができないということがあります。

また低賃金で働きたくなかったり、誰かの下で働くことは嫌という人もいるでしょう。

そうした人は株で収入を得るのもいいでしょう。

配当がある長期投資を選べば確実に収入があるので安心できます。

レバレッジを効かせた短期投資であれば当たれば大きく儲けることができます。

また何よりも投資であれば誰かの下で働くということはないので、そういったストレスなく働くことができます。

スモールビジネスを始める

セミリタイア後に特にしたいこともないのであれば、スモールビジネスを始めるのもいいかもしれません。

スモールビジネスであれば小資本で開業することができます。

それだけでなく事業がうまくいけばサラリーマンよりも稼ぐことができます。

また何よりも一からビジネスを育てることになるのでするべきことが多く、暇ということはなくなります。

やることがなくセミリタイアをしたことに後悔することはなくなるでしょう。

スモールビジネスとしては次のものがあります。

もし気になるものがあったり、引かれるものがあればそれを始めてみるのがよいでしょう。

スモールビジネスの例

アフィリエイト

ハンドメイドの作成

家具のリフォーム

家事代行

アプリ開発

通訳

他にもスモールビジネスは色々とあります。

ただし全部紹介するとなると長くなるので別記事で紹介します。

気になるようでしたらそちらを参照して下さい。