知らなきゃ損!独身でセミリタイアをする最強のメリットと方法

2020年11月11日

セミリタイアをしたいと考えている人もいるでしょう。

そこで今回は独身の人がセミリタイアを達成するために気を付けるべきことを紹介していきます。

セミリタイアをするメリット

独身の人がセミリタイアに成功すれば非常に自由な生活を送ることが可能になります。

例えば住むところをとっても自由度が大きく違います。

独身であれば極端な話ですが海外に移住をしたいと思ったら、ビザ取得のハードルを超えてしまえばすぐにでも移住することができます。

一方で家族がいると子供の学校の関係やパートナーの考えも出てきます。

そうなってしまえば国内の引っ越しですら簡単にできなくなってしまいます。

また養うべき家族がいないので基本的にお金は自分が好きなことに集中して使うことができます。

もし家族がいればその分の食費や衣服代などがかかってくるので、どうしても自分への支出は抑える必要がある場面が出てきます。

これではセミリタイアの最大の恩恵の一つである経済的な自由がある程度損なわれることになりますよね。

人間関係を最適化することができる

またセミリタイアを成功させることができれば、自分の意思で人間関係をコントロールすることができるというメリットを獲得できます。

もちろんこうしたメリットは好きではない人と仕事をしなくてよくなるのだから家族がいても獲得できるという意見もあるでしょう。

しかし家族がいればPTAやママ友、パパ友との関係ができてしまい、気が合わない人とも合わなくてはいけない場面も出てきます。

一方で独身であればそもそもこうした人間関係に取り込まれることがないので、人間関係を自分の意思でコントロールし続けることができます。

ですので独身の方が公私にわたってより人間関係を自分の意思でコントロールできるので、人間関係で無駄に疲弊せず有意義に時間を使うことができます。

独身でセミリタイアをするメリットは他にもまだあります。

ですが全てを説明しているとどうしても長くなってしまいますので以下の表に簡単にまとめてみました。

独身の人がセミリタイアするメリット

好きなところに住む自由がある

人間関係を最適化できる

お金の使い道を自由に決めることができる

起床時間ら就寝時間まで好きなように時間を使える

自分で新たに事業を興したり、留学するなど全力で自己投資ができる

好きなように友人関係、交友関係を決めることができる

常にやりたいことができる

仕事のストレスから解放される

病気になると経済的、精神的にかなり不安定になる

セミリタイアをするデメリット

さてここまでは独身でセミリタイアをするメリットを見てきました。

メリットがあれば当然ですがデメリットもあります。

そこでここからはデメリットを紹介していきます。

家族を持つことが難しい

まず独身でのセミリタイアの最大のデメリットとして家族を持つことの障害の大きさが挙げられます。

フルタイムの仕事についているのであれば毎月一定の収入があり、会社によっては家族を持つことで手当が支給されたります。

このため経済的な面で家族を持つことへのハードルはそこまで高くありません。

一方セミリタイアをしている独身の人ですと安定した収入が毎月あるわけでもありませんし、株式の配当やアルバイトの稼ぎがあっても家族を養うには心配ということがあります。

もちろん、生活費の全額をパートナーが負担してくれるのでしたら経済的な面で問題ないかもしれません。

ただそうなるとパートナーに経済的に依存することになり、セミリタイアで得た自由がなくなる可能性が大きくあります。

またそれだけでなくパートナーの親族がセミリタイアに関す理解が乏しいと、あなたがパートナーと結婚して経済的に問題ない場合でも、あなたのことを無職と変わらないと思われ大反対されることも十分に考えられます。

このようにセミリタイアをしている人が結婚したい家庭を持ちたいとなった場合、セミリタイアをしているということが障害になる可能性があるというデメリットがあります。

セミリタイアをしてもストレスはある

また他にも独身がセミリタイアをするデメリットとして社会的信頼が大きく損なわれるという面があります。

かつてよりは働き方にも柔軟性や多様性が認められるようになったとはいえ、

定職についていない大人というのは未だ肩身が狭いものがあります。

例えどんなに資産を持っていようと定職についていないことで周囲から非難を受けるでしょうし、

あなたがセミリタイアをし自由な生活を送っていることへの嫉妬からありもしない誹謗中傷を受けることもあります。

このようにセミリタイアをしても、仕事で受けるストレスとはまた違ったストレスに晒される可能性はあると言えるでしょう。

他にも独身でセミリタイアをすることのデメリットはありますが、全部書くと長くなるので表にまとめておきまた。

独身の人がセミリタイアをするデメリット

結婚が難しくなる

周囲から嫉妬や非難を受ける可能性がある

社会的な信用が大きく下がる

収入源を作っておかないと減っていく貯蓄に怯えることになる

将来の展望は手探り状態になる

このように独身でセミリタイアをすると自由を得る代わりに、人生に対して責任を自分だけで負うことになります。

もしそういった責任を負うことができないようでしたら、フルタイムで働き続ける方が幸せになれるでしょう。

逆に失敗もリスクも自分の責任で受け入れる覚悟があるようでしたら、セミリタイアをすることで幸福をつかめるでしょう。

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独身でセミリタイアするには貯金がいくら必要

さてここまで独身でセミリタイアをするメリットとデメリットを見てきました。

デッメリットよりもメリットの方が大きいしセミリタイアをしたいと思った人もいるでしょう。

ただセミリタイアをすると、正社員の仕事も辞めることになるので収入も大きくダウンします。

そのためセミリタイア後の生活を安心して過ごすためにもある程度は貯金を作る必要があります。

そこで独身の人が安心してセミリタイアをするためにはどのくらい貯金を築いておくべきかを紹介します。

独身なら2000万でセミリタイア可能?

独身でセミリタイアをするには2000万円の貯蓄を作っておくべきとの意見もあります。

しかし2000万円で本当に足りるのでしょうか。

そこで簡単にですが何年のセミリタイア生活で2000万円の貯蓄が尽きるのシミュレーションを行ってみようと思います。

まず独身の人の一月あたりの生活費ですが総務省統計局による家計調査報告によると平均で163,781円だそうです。

つまり一年の生活費は単純計算で196万5372円となります。

ただしここには国民健康保険や年金の掛金は含まれていません。

ですのでこれらの掛け金と税金を生活費に加えれば一年間の生活に必要なお金が判明します。

国税庁の民間給与実態統計調査からサラリーマンの年収の中央値はおおよそ355万円程度と推測することができます。

ここからセミリタイア後一年目は国民年金の掛け金として19万8480円、国民健康保険の保険料が22万4258円を支払うことになります。

また住民税として20万円を支払うとします。

そうなりますとセミリタイア一年目の年間支払額は238万8130円となります。

2年目以降の収入はあなたの裁量によるので住民税の課税額や、国民健康保険の保険料は個々人によって変わってきます。

ただこうした支払いの非課税額の限度額がおおよそ100万円なので、2年目以降の年収は100万円とします。

国民年金は収入がなくても支払うことになっているので19万8480円を支払うことにあります。

二年目以降はアルバイト収入を差し引て毎年116万3852円支払っていくことになるります

こうなるとおおよそ15年でセミリタイアのために作っておいた2000万円の貯蓄が尽きることになります。

計算上ですが45歳以降のセミリタイアであれば年金を受給できるようになるまで、貯蓄と軽い労働で暮らすことができます。

ちなみにですが住民税や国民健康保険の保険料は住んでいる市によって変動します。

ですので貯蓄が尽きるまでの年数は前後することがあります。

正確な数字を算出したい場合はお住みの自治体のホームページから国民健康保険の保険料を確認するようにしましょう。

1億円があれば独身セミリタイア生活はどうなるのか

さてここまでは独身で2000万円の貯蓄があった場合をみてきました。

ただこの金額ではセミリタイアをする時期が45歳以降でないと途中で貯蓄が尽きる結果となってしました。

野村総合研究所の富裕層アンケート調査の定義によると純金融資産の保有額が1億円以上で富裕層に分類されることになります。

そこで1億円の資産をもってセミリタイアをした場合、その後の生活はどうなるのでしょうか。

2000万円の資産をもってセミリタイアをしたケースと同じ生活を送った場合ですと単純に5倍の資産があるので75年はセミリタイア生活を送れます。

また1億円を投資に出せばサラリーマンの年収くらいの金額は自分は働いていないのに受け取ることができます。

ただし1億円を株に投資しそこから収益を得るのでしたら、毎年引き出す金額は4%までつまり400万円までにしておきましょう。

毎年の引き出し額が400万円までなら95%以上の確立で元金が30年以上の残っているといわれています。

場合によっては資産が増えているということも考えられるそうです。

ですので死ぬまで働かずにサラリーマンの年収を受け取りながら暮らすこともできます

住宅費や食費といった生きていくのに必要な支出を支払っても、少なくとも200万は自由につかうことができます。

これだけあれば新しく習い事を始めるのもいいですし、趣味でお店を開くこともできます。

400万円あるから海外移住する

また400万円もあれば物価が安い国に移住して生活の質を向上させることも可能です。

例えば物価が安いため日本人が多くいるので安心なタイへの移住もいいかもしれません。

10万円もあれば新築でプール付きの次のようなコンドミニアムに住むこともできます。

(https://thai.fuji-realty.asia/fudo/4037/)

東京でプール付きの高級マンションに住もうと思ったら10万円では足りませんよね。

ですが東京より物価が低いタイでは可能となっています。

タイでの一か月の生活費は一般的には次のようになるので、400万円もあれば豪華に過ごすことができます。

住居費:10万円

食費:3万円

光熱費:3400円

通信費:4000円

交通費:4300円

雑費:4000円

計:14万5700円→1年間で約175万もあればリッチに生活可能

独身ならではの身軽さで物価の安い国に移住し、豪華な暮らしを楽しんで見てはどうでしょうか。

一億円を稼ぐ方法

このように一億円を用意できれば自由気ままにセミリタイア生活を送ることが可能になります。

ただ、一億円を用意するのは相当難しいと言えます。

例えば年収の手取りが350万円あったとしても生活費や税金などを引くと100万ちょっとしか手元に残りません。

毎年100万円を貯蓄しても一億円の資産をつくるのに100年かかります。

もちろん勤続年数が増えればお給料も増え貯蓄も大きくなるでしょう。

しかし1億円の資産を築きあげるには給与所得だけでは現実的とは言えません。

そこで1億円の貯蓄を作るためにどうすればいいのかを考えてみました。

10年プラン

毎年1000万円貯金できれば10年で一億円の資産を作れます。

既に本業で100万円の貯金をつくれると仮定すると、残り900万円を本業以外で稼ぐ必要があります。

900万なら毎月75万円を作る、つまり一日に2万5000円を10年間稼ぎ続けることができれば一億円に到達できます。

毎日2万5000円を稼ぐと考えれば、1億円も達成可能な金額に思えてきます。

そこで毎日2万5000円を稼ぐためにも次の方法を試してみてもいいでしょう。

稼ぎ方

・転売

・FX

・自分が持っているノウハウを売る

・クラウドソーシングで稼ぐ

・単発バイトで稼ぐ

・uber eatsで稼ぐ

また2万5000円は一つの収入源で稼ぐ必要もありません。

例えば転売で5000円、uber eatsで5000円、FXで1万5000円稼ぐなど収入源を分けるという考えもあります。

ただ何もしなければ一億円がたまることはないので、まずは何かを始めてみるのがいいでしょう。

年代別独身でセミリタイアをした場合貯蓄はいくら必要か

さて必要最低限の貯蓄ができたらすぐにでもセミリタイアをしたいという人もいるでしょう。

そこで各年代でセミリタイアをする場合に必要最低限となる貯蓄を確認していきます。

40代独身の場合

さて40代でセミリタイアを目指すとなれば最低でも5000万の貯蓄が必要です。

40歳から年金を受け取れる65歳になるまでの25年間の生活費は4913万4300円となります。

さらに税金や国民健康保険の費用もかかってくるので用意しておくべき金額は増えていきます。

ですがセミリタイア後にはアルバイトやパートの収入があるので、

セミリタイア後にかかってくる費用をすべて準備しておく必要はありません。

ただセミリタイア後に何があるかもわからないので5000万円を用意してからセミリタイアをするのが精神上によいと思います。

50代独身の場合

50代でセミリタイアを目指すのであれば、まずは2000万円を目指すのがよいでしょう。

先ほど確認したように2000万円もあれば、数字上15年は働かなくとも生活することは可能です。

50歳の時にリタイアしても2000万円あれば65歳からの年金受け取りまで生活できます。

またセミリタイアですと、正社員の仕事を辞めた後でもアルバイトをしてお金を稼ぐことになるので

散財などしない限り、65歳までに2000万円が尽きることはないでしょう。

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独身女性がセミリタイアする上での注意点

独身女性がセミリタイアするにあたって気を付けるべき点や費用は基本的には男性と変わりません。

ただ女性ならではのライフイベントの発生で男性よりも出費や負担を背負ってしまうことがあります。

例えば予期せぬ妊娠などがあった場合どう対処するか、友人の結婚式が立て続けにおきた際に衣服代、高額な美容商品の良さに気づいてしまったなど。

こうした事例が生じると想定以上のお金が飛んでいき、セミリタイア後の生活プランがずれてしまいます。

なのでこうした予想外の支出が発生した際のリカバリー案を事前に準備しておくとストレスなくセミリタイア生活を送れます。

リカバリー案としてはセミリタイア後も割のいい仕事を見つけて稼いでいくのが一番つぶしが効きます。

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