【見なきゃ損!】女性がセミリタイアするなら知っておきたいことまとめ

女性に限らない話ですが会社を辞めて自由に暮らしたいと思っている人は多いでしょう。

ただ女性ですと男性と違い会社を辞めたいと思うにしても切実な理由があります。

例えばですが、セクハラの被害を受けていたり、どんなに頑張っても社内の雰囲気で昇進できないなど様々です。

そこで、この記事では会社を辞めたい女性がどうすればセミリタイアできるかを解説していきます。

セミリタイアって何?

さて、そもそもセミリタイアって何と思う人もいるかもしれないので簡単にですが説明させてもらいます。

セミリタイアとは、フルタイムの仕事をしなくても済むくらいのお金を貯めてからその後は自由に生活しようという考え方です。

セミリタイア後はアルバイトなどをして収入を確保していくので完全に収入がなくなるという恐怖も少ないですし、

またアルバイトなら責任も軽く嫌になったらやめればいいので生活への自由も担保されています。

このようにある程度の資金を貯めたら、後は緩く働きながら生活するスタイルをセミリタイアといいます。

女性がセミリタイアをする年齢別のメリットとデメリット

女性がセミリタイアをするメリット

セミリタイアといってもそこまで強く考えていなかったり、

セミリタイア後のイメージがわかなかったりしてそこまでしようとも思わない人もいるでしょう。

ただそうしたイメージがあるかどうかで、セミリタイアへ向けてのモチベーションや引き寄せの法則に影響があり成功するかどうかの確率は変わってきます。

そこでそうしたイメージがわきやすくなるように女性がセミリタイアをするメリットを紹介しようと思います。

女性がセミリタイアをするメリット

ストレスがなくなるので健康、美容に良い

自分のために時間を使うことができる

マネーリテラシーが高まる

自分を強く出せるようになる

上記のようにセミリタイアに成功すれば様々なメリットを享受することができます。

とりわけ仕事によるストレスがなくなるので美容や健康への悪影響を排除することができるのは非常にうれしいメリットといえるでしょう。

ただセミリタイアのメリットはこれ以外にも多くあります。

そこで年齢別のメリットとその年代でセミリタイアをしたデメリットも紹介します。

年代別のメリットとデメリット

20代でセミリタイアするメリット

20代でセミリタイアをするメリットは何と言っても自由になる時間を最大限に確保することができる点でしょう。

基本的には仕事を何らかの理由でやめない限りは65歳まで働き続けることになります。

つまり就職してから退職までの40年間の間で93,600時間は会社に拘束されることになります。

20歳から80歳までの持ち時間は525,600時間ですから、成人してからの時間のおおよそ20%が労働時間となっているのですね。

これだけ見れば労働時間はそこまで多くないように思えますね。

ただこの持ち時間から時間睡眠時間を除いでいませんし、就いた職業によっては残業時間が大幅に増加することもあります。

そうなると実際、自由に使える時間はそこまで多くないと言えます。

そうした中でセミリタイアに成功すれば、自由に使える時間は大幅に増えます。

例えばですが28歳でセミリタイアに成功したとし、その後は毎週16時間ほど65歳まで働き続けたと仮定しましょう。

そうすると65歳までの労働時間は約3万時間となり、6万時間ほど自由な時間を得ることができます

これだけの時間があれば、勉強をして海外留学やもともとやりたかったお店などを始めることも不可能ではありません。

また20代でセミリタイアをするメリットは自由な時間を手に入れることができる以外にもストレスから解放されることで健康を手に入れることができます。

ハードワークで体を壊してしまえばその後の人生にも影響を与えますし、仕事のストレスが酷い場合だと自殺を脳裏をよぎってしまうこともあるでしょう。

しかしセミリタイアを成功させればこうした業務上のストレスからも解放されるので、精神目や肉体面で何か不調をきたす確率を下げることが可能になります。

20代でセミリタイアするデメリット

さてここまでは20代でセミリタイアをするメリットをみてきましが、当然20代でセミリタイアをするデメリットもあります。

第一にキャリア形成が困難になるという点でしょう。

20代はまだ新入りということで何か失敗しても許されやすい、仕事の基礎力を育成する期間でもあります。

こうした時期にセミリタイアを行ってしまえば、何か大きなプロジェクトに参加するなど自分の実力を大きく伸ばすチャンスを減らしてしまうことになります。

ですのでもし、何かあって社会に戻ろうとしたらそのことが足を引っ張るということが考えられます。

また第二のデメリットとしては不安にさいなまれることです。

セミリタイアをすれば最初は仕事のストレスがなくなり開放感を覚えることになります。

ただ人によっては他の人は正社員や派遣として働いているのに自分はそうでないということに次第に不安を覚えるようになる可能性があります。

そうなってしまえばせっかくセミリタイアをして精神的に楽になったはずなのに、また苦しんでいるということになってしまいます。

30代でセミリタイアするメリット

30代でセミリタイアをするメリットは20代と同じように生涯における自由な時間を多く獲得できるという点が挙げることができます。

ただこれ以外にも30代だからこそのメリットがあるのでそちらも紹介しようと思います。

キャリアチェンジをするにはちょうどいい時期という点です。

30代にもなっていると20代で培ってきた実力で転職することも容易になっています。

ですのでこの時期に転職する人は多いですし、また人によっては結婚を理由に職を変えることもあります。

ですので、30代で会社を辞めても世間からそこまで怪しく思われることはありません。

20代のうちにセミリタイアに向けしっかりと貯蓄と仕事のスキルを付けておけば、

会社を辞めてフリーランスとして緩く働くセミリタイア生活はそこまで実現が難しいとは言えないでしょう。

また人生を自分らしくデザインしやすいというメリットもあります

例えばですが30代であれば結婚し、子供がいるという人も珍しくはなくっています。

なのでもしセミリタイアをできていれば、時間の自由が利くので子供の世話も柔軟に行うことができます。

またパートナーの収入が何らかの理由で減ったり、離婚するとなっても自分の分の食い扶持は確保できているので結婚生活で何が起きても金銭面で心配することはありません。

30代でセミリタイアするデメリット

30代でセミリタイアするデメリットとしては仕事が面白くなっている時期に辞めるのはもったいないという点があります。

20代のころと比べてスキルが身についたり、仕事の進め方が分かるようになっておりプロジェクトのリーダーになっているということはよくあります。

自分の裁量が増えているのでしいごとへのやりがいや、業務のマネジメントの面白さが身に染みて分かるようになっていることは珍しくないでしょう。

そうした中で会社を辞めてしまえば、そうした面白さを最後まで味わうことができないのでもったいないといえるでしょう。

ただ仕事の責任は重くなっているので、これが嫌だというのであればセミリタイアしてしまっても問題ないでしょう。

また先ほども触れたように30代は大きなライフイベントが起こりやすい時期です。

結婚を真剣に考える人が出てきても不思議ではありません。

ただセミリタイアをしていると、無職もしくはフリーターのような扱いを受けてしまうこともあります。

ですので相手もそう考えていると結婚に結びつかないということが考えられます。

相手がよくてもその両親が反対するというケースも十分にあり得るでしょう。

このようにセミリタイアをしているというステータスが結婚の足かせになってしまう危険性があります。

その点は注意しましょう。

40代でセミリタイアするメリット

40代でセミリタイアをするメリットとしては、安定感をもってセミリタイアをできるという点でしょう

20代や30代と比べてある程度の貯蓄はできていますし、仕事の実力もついています。

ですので切る詰めて生活をすれば年金受給までは貯蓄だけで生活することも夢ではありません。

今までの職歴を活かしてフリーランスになっても高額案件の業務を獲得することも不可能ではないので、

お金が無くなるという不安を感じることなく生活できるでしょう。

また男女平等の気風が仕事の面でもできてきたとはいえ、40代になるとそれ以上の出世はなかなか難しいと思える人も少なくないでしょう。

そうなれば仕事へのモチベーションがなくなってきても当然でしょう。

それでしたらセミリタイアをしてしまい、自分のやりたいことができるようにしたほうが人生の満足度がアップしますよね。

仕事で正当に評価されないことに対して不満やストレスを感じるよりも、やりたい仕事をした方が達成感を得たほうが健康にもよいものがあります。

40代でセミリタイアするデメリット

40代でセミリタイアをするデメリットとしてはレールから完全に外れるという点でしょう。

20代や30代であれば何かしらの理由でセミリタイアを辞めて会社勤めに戻ることはそこまで難しいものではありません。

ですが40代にもなると正社員として再就職することは決して容易ではありません。

ですので40代でセミリタイアをするのでしたらしっかりと計画を立て、貯蓄にも余裕を持たせておくことが必要です。

50代でセミリタイアするメリット

50代でセミリタイアをする最大のメリットは貯蓄が少なくてもセミリタイアをできるという点でしょう。

50歳でセミリタイアをしたとしても15年で年金が受給できる年齢になります。

総務省の家計報告調査によると一人暮らしでの一か月の生活費は平均で16万円ほどだそうです。

ですので2880万円を用意できれば年金を受給できる年齢になるまで働くことなく生活することができます。

コツコツと貯蓄をしていれば決して難しくない金額です。

また他にもメリットは以下の記事で解説しているので確認してみてください。

50代でセミリタイアするデメリット

50代でセミリタイアをするデメリットとしては生涯収入が大きく下がってしまうことでしょう。

ここまでせっかく会社に勤めてきたのに、セミリタイアということで定年前に会社を辞めてしまえば当然ですが受け取れる退職金は大幅に下がってしまいます。

また収入も50代がピークになっていることが多いので、一番給与が高いこの年齢でやめてしまうことで生涯収入は大きく下がってしまいます。

ただし、ここでセミリタイアをすることにためらっているとセミリタイアは不可能になってしまいます。

ですので退職金を多く貰いたいと思うのでしたら早期退職の募集が行われていないかをしっかりとチェックするようにしましょう。

セミリタイアをするのに必要な金額

さてここまではセミリタイアのメリットとデメリットを見てきました。

ただセミリタイアをしようと思ってもどのくらい貯蓄があれば安心して生活できるかが分からないといった理由でためらって人は少なくありません。

そこで、安心してセミリタイア生活を送るためにはいくら必要かを紹介します。

セミリタイア生活を続けるには最低○○万円が必要

年金をもらえる金額まで働かずに生活を送りたいのでしたら最低でも5000万円用意しましょう

なぜ5000万円かというとアメリカで話題になったfireルールを使って説明します。

このルールでは一年間の生活費が投資に回しているお金の4%以内に収まっていれば、元金が尽きることなく配当だけで生活できるとされています。

このことから年間支出の25倍の金額を用意できれば問題ないということになります。

そしてこれだけの金額を用意し、投資にまわせば30代でセミリタイアをしてもその後の人生では労働は不要になります。

詳しくは以下の記事で解説しているので参考にしてください。

どうやってセミリタイアに必要な金額を確保するか

さてセミリタイアをするのに必要な金額を見てきました。

ただこの金額を貯金しようと思っても、普通に働いているだけでは何十年かかるかが分からない金額です。

そこでここからは5000万円を貯金するためにどんな手段があるかを紹介します。

副業を始める

収入を手軽にアップさせたいのでしたらまずは副業を始めるのがいいでしょう。

副業でしたら本業の傍らでできるのでリスクななく始めることができます。

まずは特殊なスキルや経歴が不要な次のものから始めてみるのがいいでしょう。

おススメの副業

・Uber Eats

・アフィリエイト

・ポイントサイト

・ハンドメイド品を売る

・せどり

・在宅ワーク

・ビットコイン

・FX

・動画配信

・試験監督

これ以外にも稼ぐ方法は色々とありますが、運び屋や口座売買といった簡単に稼げるが犯罪となるような稼ぎ方には気を付けましょう。

節約をする

セミリタイアをするためにいくら稼いでも無駄使いをしてしまったら目標金額に到達することはありません。

ですので節約や無駄遣いを辞める必要もあるでしょう。

まずは次のことを辞めて貯金が増えるようにするのがいいでしょう。

今すぐできる節約方法

・外食を辞める

・格安スマホに移行する

・保険を見直す

・コンビニ通いを辞める

・家賃を見直してみる

・使用していないサブスクリプションサービスを解約する

・光熱費の見直しをしてみる

・ATM手数料を気にしてみる

まずはできる節約から行って貯蓄を増やしていくのがセミリタイアの実現の第一歩になるので、

できそうなものからやってみてはどうでしょうか。

またセミリタイア後の生活費や資金を得る方法については次の記事でも紹介しているので良ければ参考にしてみてください。